【必要知識】ベースの音作りの考え方とコツ

音楽をやる経験が増えると同時に色々な壁にぶち当たりますよね。

その壁の一つに「音作り」があると思います。

 

本記事は

「ベースの音作りの気をつけるべきポイントがわからない」

という方に向けて書いています。

 

読者さんへの前置きメッセージ

「いい音」にたどり着くまでの行程は、

①いい音が出る楽器と機材を購入 (安物でも全然OK)
②音の帯域の役割分担をする
③人に認められる。

 

 

ざっくり言うとこれだけです。

 

以前、こんな記事を書きました。

ベースが秒で上手くなる秘訣をまとめて記しました。

 

ベースが秒で上手くなる為の秘訣を各ポイントをまとめて記事にしたのですが、

練習しても自分の演奏に納得がいかない、下手と思われたくない場合は、

音作りに意識を向けるのも

自分を演奏上手い人に見せる一つの手段です。

 

音作りは、正直はっきり言って簡単です。

音作りに正解はないていう人が多すぎるせいで、

みんな変に悩みすぎてるように見えます。

あまり難しく考えないでこの記事を読んでいただきたいです。

よろしくお願いします。

音の帯域

音の帯域「周波数」と言ったりしますが、

具体的に知ろうとすると「150Hz以下は、ベースとバスドラで…」とか

細かすぎて覚えるのが大変なので 、音の立ち位置という覚え方をおススメします。

まずは音の帯域=音の立ち位置をいじるようにしましょう!

アンプのつまみや、歪みエフェクターなどに

TREBLE か Hi (高音)

MIDDLE  Mid (中音)

BASS か low (低音)

 

て書いてますよね。

これは音のポジションを設定する為の「つまみ」です。

この「つまみ」をイジルことで自分の音の立ち位置が設定されます。

なので、つまみの状態で音の立ち位置がわかるという感覚を一生覚えていて下さい。

 

具体的なやり方の前に必要な情報を記します。

楽器本体

まれにメーカー不明品の安物の楽器とか、

質の悪い安物楽器などは

なにをどういじってもいい音が生まれない場合があります。

なのでホントに楽器選びは大切です。

絶対知らないと損する!初心者におすすめのコスパが良いエレキベース

こちらの記事に、そんなに値段がいかなても質の良い

楽器のメーカーをまとめてますので、是非参考にしてください。

エフェクター

歪み

ベースを歪ませることで生まれるメリット隙間が埋まり音に厚みが出ます。また、音を歪ませると複雑に動くラインも埋もれず見えやすくなります。

イコライザー(EQ)

イコライザーがあるとだいぶ便利で助かりますよ。

アンプやプリアンプで操作できない

細かい音の帯域を操作することができます。

ジャズなどの音楽をやる方はイコライザーとアンプだけ使用する方がたくさんいます。

デメリット

荷物になって移動が面倒。

準備中する時間が増える。という手間が増えます。

良い小さめのマルチエフェクターなどを使って

必要なものだけをまとめるのがおススメです。

 

オススメのベースマルチエフェクター

 

やり方

一つのやり方として、

アンプの「つまみ」を全部12時(真ん中くらい)にします。

設定可能な範囲が最大値になるようにする為です。

次に、ベース単体で好みの音にするか、プリアンプで好みの音を作ります。

 

ベースにとって、おいしい音の立ち位置は、

BASS(低音)TREBLE (高音)なのですが

プレイヤーにとって、ここの引き算と足し算が違うのが面白いとこです。

 

スラップをよく使ったり音をバキバキにしたい方は、

TREBLE (高音)を少し足したり、

低音重視ベースを弾くなら、

TREBLE (高音) MIDDLE (中音)

を少し下げるなど、人によって好みのやり方があります。

 

基本的にベースはMIDDLE (中音)をあまり足さないようにしましょう。(場合によっては全カットでもいいくらい)

理由は、ヴォーカルとギターのおいしい音の立ち位置なので邪魔しない為です。

BASS(低音)あまり上げないようにしましょう。

低音が強いと他の演者の演奏がきこえなくなったり、低音のせいで気分悪くなる人もたくさんいるのでホントに低音は必要な分だけという意識をしましょう。

 

ここで他の楽器と音の立ち位置が被ってないかをを探します。

他の音を意識しながら、自分の音もしくは他の楽器の音の被って聞こえにくい帯域があれば、そこを下げます。

音がぶつかっているのかが分からなければ、極端にイコライザーを動かしてみると、被っている帯域を見つけ易くなります。被った帯域を見つけ調節する際は、完全にカットせず少しだけでもいいです。

 

各パート音抜けが悪い場合の対処法としては、

ベースが抜けない = ギターの低音を抑える
ギターが抜けない = ベースのMIDDLE (中音)を下げる
バスドラが抜けない = ベースの帯域をずらす
ボーカルが抜けない = 他の楽器がうるさい 

などがあります。

いい音って?

よくこういう発言をする人がいます。

「演者が気持ちよく演奏できる好きな音だったら、いい音なんじゃない?」

演奏をきいてる人が不愉快でも、演者が楽しければ良いという意味に解釈できますね。

お客さんをなめてるんでしょうか。

この記事を読んで下さってる、あなたは絶対こんな発言しないでください。

 

是非これを肝に銘じてほしいです。

「いい音」かどうかを判断するのは、あなたの演奏を聴いた人です。

あなただけじゃありません。

例えば、音作りにセンスない人が自分の音に満足してたとしましょう。

その人にとっては、「いい音」かもしれませんが、周りはそう思いませんよね。

人に認められてからこそ、はじめて「いい音」と言えるのです。

 

まとめ

自分で正解を探し、人から意見を頂き参考にするのが、とても大切です。

ただ、自分や人の考えには流されすぎず、あくまで参考とするように気をつけましょう。

色んなものを見てきいて、自分なりに試行錯誤してると、自然とあなたらしい音が生まれるはずです。

読んでいただき、ありがとうございました。

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