【必要知識】ギターの音作りの考え方とコツ

音楽をやる経験が増えると同時に色々な壁にぶち当たりますよね。

その壁の一つに「音作り」があると思います。

 

本記事は、

ギターの音作りの気をつけるべきポイントがわからない

という方に向けて書いています。

 

読者さんへの前置きメッセージ

「いい音」にたどり着くまでの行程は、

①いい音が出る楽器と機材を購入 (安物でも全然OK)

②音の帯域の役割分担をする

③人に認められる。

ざっくり言うとこれだけです。

以前、こんな記事を書きました。

ギターが秒で上手くなる秘訣をまとめました。

ギターが上手くなる為の秘訣を各ポイントをまとめて記事にしたのですが、

・練習しても自分の演奏に納得がいかない
・下手と思われたくない

という場合は、音作りに意識を向けるのも、自分を演奏上手そうな感じに見せる一つの手段です。

 

音作りは、あまり難しく考えすぎないのがコツです。

「音作りに正解はない」

という意見の人が多すぎるせいで、みんな変に悩みすぎているように見えます。

この記事では、なるべくわかりやすく解説しているので、あまり難しく考えず読み進んでいただきたいです。

それでは、よろしくお願いします。

 

必要機材

楽器本体

メーカー不明品の安物の楽器とか、質の悪い安物楽器などは、なにをどういじってもいい音が生まれない場合があります。

なので、ホントーに楽器選びは大切です。

以前こんな記事を書きました。

【知るべき】コスパが良いおすすめエレキギター・エレキベースのメーカーと個性

↑こちらの記事に、比較的安くて質の良い楽器のメーカーをまとめてますので、是非参考にしてください。

 

エフェクター

「エフェクター」とは、ざっくり言うと音のバリエーションを増やす機材です。

エレキギターやエレキベースは、アンプがあれば一応大きい音を出すことができますが、アンプだけだと、音作りの”ふり幅”がどうしても狭くなってしまいます。

(しかも、アンプによっては歪まなかったり…)

そのため、音のふり幅を広げるには「エフェクター」が必要です。

 

オススメのエフェクターを載せときます。

 

 

デメリット

荷物になって移動が面倒。

準備中する時間が増えるという手間が増えます。

なので、

絶対必要なものだけをまとめるようにしましょう。

自分に何が必要かわからない人は、以前書いたエフェクターの知識をまとめたこちらの記事を読んでみて下さい↓

【必要知識】理想の音を作る為にはエフェクターを知る必要がある

音の帯域

音の帯域「周波数」と言ったりしますが、具体的に知ろうとすると、

「150Hz以下は、ベースとバスドラで…」

というように細かすぎて覚えるのが大変なので 、音の立ち位置という覚え方をおススメします。

 

まずは、”音の帯域=音の立ち位置”をいじるようにしましょう!

アンプのつまみや、歪みエフェクターなどに

 

覚えるポイント
  • TREBLE か Hi (高音)
  • MIDDLE か Mid (中音)
  • BASS か low (低音)
簡単でしょ!
magy

て書いてますよね。

これは音のポジションを設定する為の「つまみ」です。

この「つまみ」をイジルことで自分の音の立ち位置が設定されます。

なので、つまみの状態で音の立ち位置がわかるという感覚を一生覚えていて下さい。

やり方

バンド・プレイヤーによって音作りは違います。
一番気をつけないといけないポイントは、

ボーカルの音のポジションの邪魔をしない事です!

人によって、出す声の音の帯域は違いますが、
基本ボーカルの音のポジションは、

MIDDLE (中音)  TREBLE (高音)よりのMIDDLE (中音) 

という感じです。

dustboxのような
3ピースバンドのメロコアだと、

ギターが

MIDDLE (中音) TREBLE (高音) を出し

ベースが

BASS(低音) だけ出し、
MIDDLE (中音) TREBLE (高音) は削ってるような感じです!

Survive Said The Prophet(略称:サバプロ)のような場合は、
リードギターサイドギター に分けられ音を作っていくのですが、


先にこのリードギター、サイドギターの違いを説明します。

リードギターとは、
単音でメロディーを弾いたりするパートの事です。

サイドギターとは、(リズムギターとも言う)
コードなどを弾いてバンドサウンドの土台になるパートです。


少し話が細かくなりますが、

MIDDLE (中音) には2種類あって、

TREBLE(高音)よりのMIDDLE(中音) のことを High MIDDLE(ハイミドル)

BASS(低音)よりのMIDDLE(中音) のことを low MIDDLE(ロウミドル)

があります。

リードギターが
High MIDDLE(ハイミドル)を強めに出し、単音が際立つようにします。

サイドギターが
low MIDDLE(ロウミドル)を強めに出し、
ベースと近い役割で音圧を稼いだりして、バンドの土台となる形になります。

対処法

各パート音抜けが悪い場合の対処法としては、

ベースが抜けない = ギターの低音を下げる
ギターが抜けない = ベースのMIDDLE (中音)を下げる
バスドラが抜けない = ベースの帯域をずらす
ボーカルが抜けない = 他の楽器がうるさい 

などがあります。

いい音って?

よくこういう発言をする人がいます。

「演者が気持ちよく演奏できる好きな音だったら、いい音なんじゃない?」

演奏をきいてる人が不愉快でも、演者が楽しければ良いという意味に解釈できますね。
お客さんをなめてるんでしょうか。
この記事を読んで下さってる、あなたは絶対こんな発言しないでください。

是非これを肝に銘じてほしいです。

「いい音」かどうかを判断するのは、あなたの演奏を聴いた人です。

あなただけじゃありません。

例えば、音作りにセンスない人が自分の音に満足してたとしましょう。
その人にとっては、「いい音」かもしれませんが、周りはそう思いませんよね。
人に認められてからこそ、はじめて「いい音」と言えるのです。

 

まとめ

自分で正解を探し、人から意見を頂き参考にするのが、とても大切です。
ただ、自分や人の考えには流されすぎず、あくまで参考とするように気をつけましょう。

色んなものを見てきいて、自分なりに試行錯誤してると、
自然とあなたらしい音が生まれるはずです。

読んでいただき、ありがとうございました。

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